昭和のアパートは売れるか?
結論は、売れます!
どんなに古くなったアパートでも、土地があります。
所有権でも、借地でも、アパートが建築されている様な場所で有れば通常は売れます。
ただ、昭和の建築だと言うことで、土地値にするのはどうかと思います。
普通に賃貸に出していれば、一般住宅より室内はリフォームされているし・・・
税務上の残存期間が木造であれば22年だから・・昭和の建物は価値0円なんてありえません。
でも金融機関の姿勢が価値無しと言うので、不動産屋さんも同じことを言う方も多いです。
それでも、まだまだ人に貸すことが出来るので、家賃と言う収益を生むことが出来ます。
ポイントは、相談する不動産屋さんにいるお客さんです。
普通の不動産屋さんには投資家のお客様より普通のお客様が多いです。
そんな不動産屋さんに相談したら、
『古いから建物の価値は0円だから土地としてしか売却出来ない』
こんなケースが多いと思います。
収益物件を専門に取り扱っている富士企画の様な会社であれば、
お客様は全て投資家様です。
投資家目線でのお話やアドバイスが出来ますので、
現状での売却が可能です。
アパートなの賃貸中の不動産の売却は専門家への相談をお勧め致します。
逆に戸建などの売却は、住宅を専門に取り扱っている会社へ依頼をした方がいいです。
最後にもう一つ。
今は平成時代ですが、いつか平成から年号が変わる時期が訪れます。
その前に売却するとか、平成築の物件に入替をお勧め致します。
年号が変わると急に昭和の不動産が売却しずらくなります!
売却予定や入替予定がある方は、
どうぞ収益物件を専門に取り扱っている富士企画へお任せ下さい!
ご希望の方は下記フォームよりお問い合わせ下さいませ。
https://www.fuji-baikyaku.net/p4/
収益物件などのオーナーチェンジ物件であれば全国各地の不動産を扱えます。
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