収益物件の売却時期は買手市場を見ること

2013-12-24

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収益不動産を所有していると、どこかのタイミングで売却した方がいいケースがあります。

例えば

・減価償却出来なくなって税金面でのメリットがなくなった。

・入居率が悪くなったので、売却したい。

・築年数が古くなったので、売却したい。

・管理が大変だから

・相続で受け取ったがアパートはいらない

 

理由はいくつでもあります。

でも共通していることがあります。

それは『高く売却したい』

安く売却したいなんてことはあり得ません。

 

不動産屋さんもいろいろです。

 

収益物件を専門に取り扱いしている富士企画では、全国各地の収益物件の取引をしております。

 

ほとんどの不動産会社は、戸建や土地などをメインに取り扱い、

最近収益物件も動いているので、取り扱う様になった位だと思います。

 

正直、不動産屋であればどこでも取り扱いは出来ます。

 

私共に戸建の売却依頼が来ても取り扱いが出来てしまいます。

取り扱いが出来るが、普段取り扱いをしていないので、

・お客様がいない

・正確な相場が解らない

・間違った査定をしてしまうかも・・

・他社に客付けを依頼するしか方法がないのでレインズに登録しる

 

弊社が戸建てや土地を預かれば上記の様な感じになります。

 

富士企画は収益物件のみを専門で取り扱う会社です。

戸建てや土地の売却はなれている不動産屋に依頼した方がいいと思います。

 

逆に収益物件であれば富士企画に依頼した方が間違いのない売却のお手伝いが出来ます。

 

専門家しかない収益物件売却方法があります。

買主様が自社内に居ない会社より

購入希望者が集まっている専門の会社に依頼した方がいいのは当然だと思います。

 

富士企画には沢山の投資家様が集めって来ているので、

市場の動きも肌で感じております。

 

専門家だからお役に立てますので、収益物件の売却をお考えの方や

実際に売りに出しているがなかなか売却出来ていない方など、

査定からでも出来ますのでお気軽にご相談下さいませ。

 

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